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プロフォーマにCBAMを:明細行ごとのサーチャージと改定条項

EUの買い手は、CBAM対象品の輸入が年50トン以下でない限り、貴社の出荷分についてCBAM証書を購入します。プロフォーマの明細を入力すると、トン当たり・明細行ごとのサーチャージをユーロと請求通貨で表示し、証書価格に合わせて調整する条項をコピーできます。

プロフォーマ

= 82.32

最新の公式価格:2026年第3四半期 €82.32。

プロフォーマでのCBAM費用の表示方法
明細 1

検証済みの値とは、認定検証機関が確認した貴社工場固有の内包排出量です。ない場合は生産国のEUデフォルト値にマークアップを加えた値が適用されます。入力内容はこのブラウザの外に出ません。

CBAMサーチャージ

生産国を選び、CNコードとトン数を追加してください。

サーチャージの計算方法

明細ごとに、買い手がトン当たり引き渡す証書数は、買い手が申告する内包排出量から無償割当の調整分を引いたものです。貴社の検証済みの値がなければ、買い手は生産国のEUデフォルト値にマークアップを加えて申告しなければなりません。マークアップは2026年の輸入で10%、2027年は20%、2028年からは30%(肥料は1%)です。無償割当の調整分は、EUベンチマークに輸入年のCBAM係数を掛けたもので、この係数は2026年の97.5%から2034年の0まで下がります。トン当たりのサーチャージは、その証書数に証書価格を掛けたもので、コスト計算と同じ数字です。

検証済みの値はデフォルト値とそのマークアップの代わりに使われるため、通常はサーチャージを下げます。その場合に控除する無償割当はデフォルトの製造ルートのベンチマークによる近似値で、正確な数字は買い手の申告者が計算します。

生産国でその物品に炭素価格が支払われていれば、買い手はその分だけ証書を減らせます(規則 (EU) 2023/956 第9条)。この控除の規則はまだ確定していないため、表は控除前のサーチャージを示し、条項にもそう記しています。

改定条項が必要な理由

ある年に輸入される物品のトン当たり証書数は、デフォルト値か貴社の検証済みの値で決まります。動くのは価格です。2026年の輸入については、欧州委員会が四半期ごとに1つの価格を公表し、それがその四半期に輸入された物品の証書価格です。2027年からは毎週価格を公表し、買い手は証書を購入した週の価格を支払います。輸入の数か月後になることもあります。そこで条項は合意した基準、つまり輸入四半期の週次価格の平均を使います。トン当たり証書数(C)と使用した価格(P)を明記しておけば、最終請求書で実際の輸入にPを適用し、差額を請求または返金できます。Cは1つの輸入年について示すもので、別の年の輸入や、デフォルト値・ベンチマークの変更があれば変わります。

CBAMを誰が負担するかは商取引上の選択です。申告して証書を引き渡すのは輸入者です。CBAM契約条項(英語)はより広いルール(データ、期限、データの遅れ)を定め、自社排出量計算ツールは検証済みの値でサーチャージが下がるかを示します。

その他の無料ツール

機能をリクエスト

デフォルト値は実施規則 (EU) 2025/2621、無償割当のベンチマークは2025/2620、規則は2025/2083で改正された規則 (EU) 2023/956に基づきます。証書価格は欧州委員会の公表値です。商用ツールであり、法律・税務上の助言ではありません。免責事項をご覧ください。 How the figures are calculated (英語)