次の欧州向け出荷で、CBAMはいくらかかるか?
2026年1月から、EUの鉄鋼・アルミ・セメント・肥料の輸入者は、購入品に含まれる炭素に対して支払っています。製品を選ぶと、EUが定めたデフォルト値(121か国分)を使って買い手の負担額がわかります。
ここに結果が表示されます。
製品を選んで「コストを計算」を押してください。排出データを送らない場合にEUの買い手が負担するコストと、2034年までの毎年の推移が表示されます。
その他の無料ツール
- 自社製品は対象かHS/CNコードを入力: CBAMの対象か?
- CBAM準備度チェック10の質問で、準備の度合いと次にやることがわかります。
- 2028年からの対象製品2028年から対象に加わるか?EUの3つの案を比較。
- 自社のトン当たり排出量自社工場のトン当たり排出量をEUデフォルト値と比較。
- 金属の調達先を比較デフォルト値が最も低いのはどの国の鋼材・アルミか。
- CBAMの期限2034年までのCBAMの全日程をカレンダーファイルで。
- コミュニケーションテンプレートの点検記入した欧州委員会テンプレートを送る前に点検。
- CBAMモニタリング計画テンプレート工場のモニタリング計画のWord下書き(22要素すべて)。
- CBAMデータ収集ワークブック生産・燃料・前駆物質を記録する12か月分のExcelワークブック。
- 仕入先に排出データを依頼製鉄所に排出データを依頼するレター文案。
- EUの買い手向け排出量サマリーEUの顧客向け1ページの排出量サマリーPDF。
- 検証チェックリスト検証機関が求める記録を印刷用リストで。
有料版 CBAM Evidence Pack でできること
無料ツールは概算です。Evidence Pack は自社の記録から実際の数値を算出し、認定検証機関が通常求める記録を用意するため、検証後は買い手がデフォルト値の代わりにその数値を使えます。
- 製品ごとの排出量を、自社の燃料・電力・生産量・購入金属からEUの方法で算出
- 「Read with AI」(AIで読み取り)が電気料金と燃料の請求書から数値を自動入力
- すべての数値を元の書類にひも付け、SHA-256ハッシュと監査ログを付与:検証機関が求める証拠ファイル
- モニタリング計画(Word)、排出量報告書(Excel)、英国の買い手向けの英国CBAM明細書をデータから自動作成。EUと英国を1つの価格で
- 仕入先が排出量データを送るためのリンクと、EUの買い手が数値を確認するための非公開リンク
- チームでの利用、EU域内でのデータ保管(AI読み取りに送った書類は米国で処理されます)、何もダウンロードしていなければ14日以内に返金
ベータ期間中は無料
正式リリース後:工場・報告年度ごとに1回 ₹14,999 (早期割引価格、2027年3月31日まで。以降は₹21,999。インドルピーで請求)。
Evidence Packを試す近日公開サンプルパックをダウンロード(zip、架空の工場、英語)
コストは毎年上がります
理由は2つです。デフォルト値を使う場合のマークアップが2028年までに10%から30%に上がり、コストの一部を相殺する無償割当は2034年までにゼロになります。ボルト100トンの場合の買い手の年間負担は次のとおりです:
| 生産国 | 2026 | 2034 |
|---|---|---|
| 日本 | €13,126 | €27,300 |
| 中国 | €42,620 | €62,156 |
| インド | €37,216 | €55,770 |
| トルコ | €34,823 | €52,943 |
| ベトナム | €12,713 | €26,813 |
€4.3万
€4.8万
€5.3万
€5.4万
€5.7万
€5.8万
€5.9万
€6.1万
€6.2万
実際の値はおそらくもっと低い
EUはデフォルト値を意図的に高く設定しています。多くの生産者、特に鋼材やアルミを購入して加工する事業者は、実際にははるかに少ない排出量です。EU認定の検証機関が実排出量を確認すれば、買い手はデフォルト値の代わりにそれを申告でき、支払いが減ります。
自社のトン当たり排出量